我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
採用職種は、一般行政職、福祉総合職、学芸員、保健師、看護師、管理栄養士、保育士、司書、消防士と承っております。受験される皆さんは、もう僅かな日が残っております。最後の追い込みに入っておろうかと私は思います。 そこで、お伺いいたします。 今日の試験当日のマスク着用、試験室の換気、密集の回避についてどのようにされるんでありましょうか、お尋ねいたします。
採用職種は、一般行政職、福祉総合職、学芸員、保健師、看護師、管理栄養士、保育士、司書、消防士と承っております。受験される皆さんは、もう僅かな日が残っております。最後の追い込みに入っておろうかと私は思います。 そこで、お伺いいたします。 今日の試験当日のマスク着用、試験室の換気、密集の回避についてどのようにされるんでありましょうか、お尋ねいたします。
本年度においても、福祉総合職の心理、精神保健福祉士及び社会福祉士並びに保育士、歯科衛生士を採用したところであります。 ○議長(掛川正治君) 新田茂人環境生活部長。 〔説明員新田茂人君登壇〕 ◎説明員(新田茂人君) 大綱2点目の(2)観光PR ディスティネーションキャンペーンの市民を挙げてのおもてなしの心についてお答えをいたします。
実際、定員管理計画での来年度の採用予定は8名となっていますが、新たな業務に対応するため障害児療育と精神保健福祉を担う福祉総合職2名を採用することにしましたので、10名の採用となっています。増員した分については今後調整することになりますが、定員管理計画の達成を目標としながら、必要な部署については適正な人員を配置していきます。
ロの相談窓口についてですが、福祉総合職採用時には精神保健福祉士の資格を有する専門職を採用して体制を強化していきます。 ハの医師会との連携についてですが、うつ病で市内の内科を受診したときに、医師に行政の窓口として相談室の存在をPRする必要性は感じています。
また、幅広い業務に対応できる職員採用のあり方として、福祉部門において、施設の現場と本庁での業務など福祉全体にわたって仕事を担うことのできる福祉総合職の新設を考えています。また、他部門においても弾力的な採用ができるよう検討をしていきます。 第3は、行政の質と量についてお答えします。市民サービスの量的拡大とともに、その内容、質も充実したものにしなければ、真のサービス向上にならないと考えております。